68歳男性 遺品整理を格安に短時間で業者にしてもらうための事前作業

68歳の男性で、年金生活者です。ネットで文章作成の仕事をして小遣い稼ぎをし、その稼ぎを趣味の写真撮影の軍資金として風景写真撮影等を楽しんでいます。
私の母は父が亡くなって実家で一人暮らしをしていましたが、軽い脳梗塞を患って以来、急激に足腰が弱くなり、車椅子生活を余儀なくされ、特別養護老人ホームに3年余りお世話になっていました。
自宅が実家から自転車で10分ほどの所で、また入居した特養も自転車で15分ほどの所で、毎週特養に母の面会に出かけ、その帰路に実家に立ち寄って室内に風を通すと言うことを続けて来ました。
しかし、そんな母も2年前に94歳で他界し、実家の遺品整理を行う必要に迫られました。住宅1軒分の家財道具を全て処分するのは非常に大変で、どう進めるかを考えた末に、一部のみを自分達で行い、後は業者さんにお願いする事としました。
箪笥内の衣類や書棚の書籍や雑誌やアルバム、そして引き出し内の色々な書類や装飾品等は自分達で少しづつ整理を進めました。遺品整理業者さんに最初からお願いして、こうしたものを取り置いてもらいチェックする方法もあるでしょうが、ゆっくりと思い出にも浸りつつ、整理を進めるためにこうした方法を選びました。
貴重品や重要と思われる書類や形見となる様な品物を取り置き、衣類や書籍等の燃えるゴミとして自治体の回収ルートに乗せられるものの処分を自分達で行いました。
そして残った大型の家具家電や日用雑貨の様々な品物は、業者さんに搬出処分依頼しました。こうした処分をしてくれる業者は多数ありますが、何度か利用した事のあるリサイクルショップを運営する会社が遺品整理・不用品回収も行っており、この業者さんにお願いしました。
事前に自分達で処分を進めていたため、貴重ではないかと業者さんが手を止めて確認する必要はほとんどないため、3人の作業員の方が雑多な品々を分別してタッカー車に積み込み、リサイクルショップで販売できそうなものと、大型の家具家電を4トントラックに積み込んで1日で片づけをしてもらえました。費用からわずかですが買取してもらえた品物の代金を差し引いてもらえたのも、何となく嬉しく感じました。
事前に自分達で可能な部分を進めていたので、時間的にも短縮でき、また料金も比較的安く済んだと思います。
業者に依頼される前に、少しでも大切な品を取り置いたり、燃えるゴミとして処分できるものを自分達で廃棄処分して置く事で、少人数の作業員で作業が出来、また時間的にも短期で終わるので、近くにお住いの場合には、遺品整理の一部を自分達で進められるのがお勧めです。

おすすめ記事